21時以降はノーポジがおすすめ！？具体的な理由はこれ！

こんにちはヽ(・∀・)Hiroです( ・∇・)まさかの仕事前倒しで、6月からのはずが今日からとなりミーティングで大忙しで今帰宅しました( ・∇・)あー、やってらんねー_φ(･_･クライアントとの仕事内容や金額がなんとか折り合ってさて帰ろうと思ったら、「飲みに行きませんか？」、、、だと？w女性の方だったので、、、つい行っちゃいましたw帰えるのおそくなりすぎて、すでに彼女は寝ていました( ・∇・)

そういえば、29日のヨーロッパ時間は結局109.14から下げれず、3度目の下抜けトライに失敗して上昇しちゃいましたね( ・∇・)はい損切りー( ・∇・)そこを抜けてからというもの、本日はめっちゃ爆上げしていましたねw忙しくてノーポジでしたが( ・∇・)w31日の午前中の買い目は、明日の9時前までには発表するのでお楽しみに！

あと最近、どおしてアメリカ時間は予想しないんですか？と聞かれれのですが、聞きたいですかその質問の答えw自分の場合、午前中(主に日本時間)と午後(ヨーロッパ時間)しか意識していません！アメリカ時間はノーポジですw雇用統計とFOMCを除くw理由はめちゃくちゃ明確で、今日はそれをサクッと説明いたしましょう。

【目次】
1.アメリカ時間にポジションを持たない訳
2.XMを使ってお金を稼ごう

1.アメリカ時間にポジションを持たない理由

私は普段アメリカ時間(21時以降)は絶対にポジションを持ちません( ・∇・)理由はとても簡単で、予測の勝率か悪いからですw長い間FXを行なっていますが、おそらくアメリカ時間以外の勝率が66%(3回のうち2回的中)だとすると、アメリカ時間はおそらく20%程度でしょうw

皆さんもこんな経験はありませんか？

・アメリカ時間で今日のプラス分が吹き飛んだ
・指標良かったのに逆行した

私はFXを始めたばかりにころは、アメリカ時間にファンダメンタル(経済指標など)をひたすら見て、結果通りにドル円を購入していました( ・∇・)しかし、なぜか勝てないw「なんでそっちに動くの？」と思うことが多々ありました。その結果、「アメリカ時間は取引をやめよう」という結論に至った訳です。

予測がしづらい原因

では、なぜこのように予測がつきにくいのでしょうか？まず、大きな原因はテクニカルを無視した動きが起きるからということです。アメリカ時間に入ると、影響力が大きい指標やNYオプションカットなどがあるため、今までのトレンドが大きく捻じ曲げられ、予測が難しくなります。また、取引量が21時以降は一気に増え、同時に投機的な仕掛けが増えてテクニカルの意味がほぼ無くなります。

このような理由から、私はアメリカ時間は予想していませんwだって当たらないもん( ・∇・)いろんな記事を読んでいると、21時以降は相場がダイナミックに動くので稼げると書いてありますが、私はそうは思いませんw

ボラティリティが大きい分、マイナスになるリスクも高まるからです！ただ単に私のトレードセンスがないと言われればそれまでですが、危ない場面に自ら飛び込むことはしませんw基本的に守り重視のスタンスなので( ・∇・)長くなりましたが、まとめを書いておきます！

【アメリカ時間でノーポジの理由まとめ】
・アメリカ時間はテクニカルなどの予測の意味がなく、極端に勝率が悪くなるため
・例外もあり、雇用統計とFOMCの時はトレードする
・21時以降はボラティリティは大きいが、リスクも高くなるのでノーポジ

こんなところですかね( ・∇・)ぜひ参考にしてトレードしてくださいねヽ(・∀・)あ、また投資は自己責任でお願いしますヽ(・∀・)

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2.XMを使ってお金を稼ごう

このようにチャンスは常に転がっているので、お金を稼ごうと思えばいつでもできますよねヽ(・∀・)そんなときに役に立つのがXMです！XMは海外のFX業者でレバレッジ888倍もあるので、少ない金額で多くのお金を稼ぐことができる可能性を秘めていますヽ(・∀・)詳しい内容はXMの記事をみてね( ・∇・)
XMに登録するにはホームページから出来るので是非やってみてくださいヽ(・∀・)ではでは、またねーーヽ(・∀・)